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「患部が赤くなって恥ずかしい」「眠れないほど痒くて辛い」など、アトピーに悩む人の多くが「目が覚めたらアトピーが完治していたら…」と何度も思いますよね。わたし自身2歳半の時にアトピーになり、それから何度も何度もアトピー完治を夢見てきましたのでその気持ちがよくわかります。

幼い頃のわたしは、痒くてなると我慢できず体中を掻いてしまうため、毎朝パジャマにもお布団にも血がつくほどでした。そのため、薬を塗ってもなかなか症状は改善せず、半袖やスカートなど着る度「肌が汚くて恥ずかしい…アトピーがなくなればいいのに」と悔しい想いを何度もしたものです。

アトピーを悪化させていた「ある食べ物」

「痒みを抑える=薬」という考え方は、間違ってはいません。ただ、「痒みを防ぐ」となると薬だけでなく、食事にも気を使う必要があります。それは

  • 牛肉や肉の脂身
  • ケーキや甘い(白砂糖を使用した)菓子
  • インスタントなどの加工食品や香辛料の多い食べ物
    (わたしの場合、カップメンやキムチなど)

この3つの食べ物。これらの食べ物は悪玉菌を増やし腸内環境を悪化させる上、肌に必要なビタミンまで奪ってしまう「アトピーを悪化させる食べ物」つまり、健康な肌を作ることもできません。

わたしも先生の指導のもと、お肉の脂身をナイフでできるだけ切り落としたり、牛肉なら赤みを選んだり…砂糖や添加物を使用した食べ物を避けた生活を、完治した17歳の時から今でも続けています。

そのせいか、肌荒れもそう簡単には起こりません。

アトピーに良かった食べ物|和食

もちろん食事制限するだけよりも、アトピーに効果的な食べ物を積極的に摂取することは、アトピー改善をしっかりとサポートしてくれました。

中でもお菓子や料理によく使われる砂糖の代用品として勧められている、「善玉菌を増やし腸内環境と整えてくれる」オリゴ糖が大活躍!

また、腸内環境を整えるのに最適だといわれている「和食」を中心にすることで、食事制限した時以上に痒みや症状が軽減。

特にほぼ毎日朝晩と食べていた味噌汁は、「酵素」が豊富なだけでなく「乳酸菌」も豊富で腸内バランスを整える効果も持っているので、便秘や冷え性にも効果的でした。

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まとめ
酷い痒みのアトピーになると、「早く痒みを抑えたい」「早くアトピーを治したい!」と早期完治を薬に頼ってしまいます。

ですが、薬の効果は一時的です。

薬で酷い痒みを抑えることはできても、普段の生活でアトピーを悪化させてしまう食べ物を摂取していれば、当然痒みが再発し、薬が手放せなくなってしまいます。

早期完治よりも、アトピーの根源を断ち切る!このことがアトピー完治への近道だとわたしは実感しています。

*症状改善や効果には、個人差があります。

(ライター 雪乃)