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ダイエットとは「日常の食事」や「食事療法」を意味する英語です。

その名の示す通りダイエットは運動で摂取したカロリーを消費するだけではなく、日常の食生活を改善することが必要になります。

無理なくリバウンドの危険も少なくダイエットを成功させるためには食生活の改善と運動習慣の継続2つを組み合わせるのがいいでしょう。

  • 食生活の改善で-150kcal/1日
  • 運動習慣で-150kcal/1日

で-300kcal/1日程度を目指すと無理なくダイエットができます。

人の脂肪は1kgあたり約7000kcalのエネルギーを持っています。

1日のカロリーが-300kcalの場合約20日で1kgが減少することになります。

1ヶ月1キロ落とすために増やす歩く歩数

ダイエットに重要な「基礎代謝とは」

ダイエットはただ単純に脂肪を減少させるだけではなく「基礎代謝」を向上させることも必要です。

基礎代謝とは人体が何もせずとも生きていくために消費する必要最低限のエネルギーのことを指します。

内臓の働きに利用するエネルギーや体温を維持するため筋肉で熱を生産する際に使われるエネルギーです。

通常の生活を送る限り、人間の総消費カロリーの70%は基礎代謝になります。

残りの30%ほどが運動によって消費されるカロリーです。

基礎代謝が高ければ高いほど1日に消費されるカロリーが大きくなり太りにくく痩せやすい体と言えます。

特に体温の維持のために筋肉で消費されるエネルギー量が高く、ダイエットする際も筋肉量を増やすことが重要である理由です。

リバウンドの仕組みとは

先ほど言ったようにダイエットは食事と運動によるカロリー制限&消費を組み合わせるのが効果的です。

例えばダイエットの際に糖質を過度に制限したり、1日3食のところを2食や1食にしたりするとします。

そうなると確かに摂取するカロリーは非常に少なくなるため短期間で体重減の効果が出やすくなります。

しかし、人体はエネルギー不足を感じるとまずエネルギー消費量の多い筋肉を分解してエネルギー源にしようとします。

そうなると一見体重が減ったように見えても脂肪だけではなく筋肉量も減少しているという状態になります。

筋肉量が減少することで基礎代謝量も少なくなります。

基礎代謝量が少なくなったところで食事制限を解放するとその分、エネルギーの余剰が生まれやすくなり脂肪がつきやすくなります。

このため、ダイエットには食生活の改善と運動習慣の2つをバランスよく行う必要があります。

ダイエットにはお茶と水どちらがいい?

ダイエットは食生活と運動習慣どちらも重要ですが、水分補給も同じくらい必要です。

人体が代謝(人体で発生する化学変化とエネルギー生産のこと)する際には水分が必要不可欠です。

また全身に栄養素やエネルギー生産のための酸素を運搬する血液の流れの流動性も水分量によって左右されます。

水分を摂取することを太ると思わないで積極的に水分補給する事が重要です。

では水分補給には水とお茶どちらがよいのでしょうか。

単純に水分補給のみを考えた場合、「水」をおすすめします。

お茶は利尿作用があるカフェインが含まれていて、水分補給を行ったつもりでも実は体外に排出されている、ということが起こりえます。

水は冷たすぎると胃腸を刺激してしまうため、常温の水を飲むのが良いでしょう。

ただしお茶も種類と場合によって適することがあります。

例えばハイビスカスティーはカフェインが入っておらず利尿作用が低いです。

ビタミンCも多く含まれていて、健康増進に役立つでしょう。

またウーロン茶の一種であるプーアル茶は食事に含まれる余分な脂を排出する作用があります。

ウーロン茶のためカフェインを含有していますが脂っこいものを食べてしまった後には最適でしょう。

またカフェインも悪者というわけではありません。
頭をスッキリさせる作用があるため、緑茶やコーヒーを朝に摂取すると午前中から仕事や勉強が捗るでしょう。

カフェインには利尿作用があるので、水かノンカフェインのお茶を飲みましょう

ダイエットを行う場合は食生活の改善と運動習慣両方をバランスよく組み合わせることでより効果が高まります。

また体内での代謝の際に水分は必要不可欠なため、水分補給も重要なファクターです。

カフェインは利尿作用があるためお茶よりも水のほうが水分補給に適しています。

しかし、ハイビスカスティーやウーロン茶であるプーアル茶、緑茶、コーヒーなども場合によっては水分補給に適します。